面接で絶対伝えておくべきこと

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面接のなかで、『就業可能日』『業務に支障が出ること』は、絶対に伝えておくべき項目です。きちんと状況を整理しておき、伝えられる準備をしておきましょう。

 

 

転職で失敗しないために、面接で絶対伝えておくべきこと

 

就業可能日(初出勤日)は採用に直結する!?

 

就業可能日が採用合否に直結する場合もあります。特に、「採用枠が狭い場合」や「急募求人の場合」、就業可能日がわかっている転職希望者を採用したいものです。

 

20代転職は、ポテンシャル採用が一般的です。少しでも早く戦力になってもらうために、覚えてもらいたいことがたくさんあります。そのため、1日でも早く仕事を開始して欲しいと、多くの人事担当者は考えています。

 

嘘をつくことはありませんが、現職での整理もしっかりとして、面接日には「○月○日以降に入社することができます」と自信を持って言えるようにしたいですね。もちろん、面接日に就業可能日がわからない場合は、その旨を伝えなければいけませんよ。

 

 

 

業務に支障が出る状況(持病など)も伝えておこう

面接のなかで不利な状況は言いたくないですが、業務に支障が出る場合は、不採用の可能性が高くなっても伝えるようにしましょう。

 

その代表例が持病など(業務に支障が出ない場合は伝えない方がいい)についてです。確かに、このような状況を伝えない方が、採用されやすくなるでしょう。

 

しかし、仕事を進めるうえで迷惑をかけることが前もって分かっている場合は、その企業のためにも伝えることが、社会人としての責務であります。また、不利な状況を伝えることで配慮をされ、結果的に理解ある環境に転職ができたと言う声も多く聞かれます。

 

<面接時に伝えておきたい、業務に支障がでることの例>

  • 持病・就業時間の通院
  • 親族の介護(休暇や早退の恐れがある場合)
  • 子どものこと(保育園への送り迎えなど)

 

 

まとめ

面接は基本的に受身で、質問に答えるだけの時間になりがちです。しかし、『入社可能日』『業務に支障が出ること』は、確実に伝えられるようにしておきましょう。

 

『入社可能日』は、採用に直結する可能性もあります。「いつから勤められるかわかりません」という状況では、不採用も免れないでしょう。出来る限り、入社可能日を把握して、それを伝えられるようにしておきましょう。

 

また、『業務に支障が出ること』は、たとえ不利な状況であっても、伝えなければいけません。採用されたいがために嘘をつき、入社後に迷惑を掛けてしまっては、立派な社会人とはいえませんよ。