退職交渉時に想定される問題と対処法

退職,交渉,想定,問題,対処法

20代転職は、新しいことの連続です。時には大変なこともありますが、そんな大変なことの代表例が「退職交渉」です。

 

上司に面と向かって、退職する気持ちを伝えなければいけません。また、叱責を受けやすい場面でもあり、精神的にも疲れてしまいます。

 

 

退職交渉時の対処法

この記事では、退職交渉時に多く聞かれる問題点(上司からの叱責)と、その対処法を掲載していきます。

 

「もう少し頑張ってみてよ」と退職を引き留められる

 

退職したい旨を伝えて引き止められると、嬉しい気もしますね。しかし、退職交渉の段階では、退職する決意をしていなければいけません。

 

つまり、「もう少しうちで頑張ってみてよ」と引き止められて、流されるくらいの曖昧な気持ちではいけないのです。仮に、その言葉に応じて退職を諦めたとしても、その後に上司と顔を合わせるのが気まずくなるでしょう。

 

<対処法>

退職する決意を固め、引き止められた場合は、自分の言葉で退職したい気持ちを訴える。

 

 

「引継ぎはどうするの?」と退職を引き留められる

この状況は厄介です。実際に、退職までに引継ぎが終わらないくらい余裕が無いのでしたら、あなたのスケジュールを否定されかねません。

 

できれば、引継ぎを退職までに行える根拠を提示したいところですが、難しい場合は素直に謝るしかありません。誤った後に上司が引継ぎの指示をしてきた場合は、それに応じて進めるようにしましょう。

 

<対処法>

素直に謝り、出来る限りのことは行うことを伝える。また、上司の指示に従う。

 

 

「言うのが遅いよ。迷惑がかかるのがわからない?」と退職を引き留められる

まず、注意しておきたいのが、退職まで2週間以上の期間があるかということです。2週間以上の期間が無い場合、退職が正式に受理されないことがあります。

 

引継ぎや手続きのために、2週間の在籍を迫られることもありますので、やむを得ない場合は従いましょう。

 

2週間以上前に退職交渉を行えば退職することはできますが、期間がギリギリであれば迷惑をかけてしまうことは事実です。そのようなときも素直に謝り、その後の指示を受けることが大切です。

 

<対処法>

「迷惑をかけている」という自覚を持ち謝る。「退職までにすべきこと」について上司から指示を受ける。

 

 

 

 

退職引き留めにあったときの対処法

退職交渉時に上司から受ける叱責は辛いものです。しかし、自分の意思を整理して貫くことで、そのような修羅場を通り抜けることができます。

 

特に、「もう少し頑張ってよ」という引きとめ、「引継ぎはどうするの」などというものは、大きく聞かれる可能性がある台詞ですので、注意しておきましょう。もちろん、『引継ぎ計画を立てる』『退職届を書いておく』など、しっかりと準備をしてから交渉することが大切です。