自己PRの書き方

自己PR,書き方

転職活動においての自己PRは、学生時代のものよりも差をつけなければいけません。しかし、難しく考えることはありませんよ。

 

自己PRは、『長所+長所が転じた欠点+対処法』を書けば完成です。

 

履歴書のなかの狭い枠のなかでは、細かい自己PRはできません。長所という一つの事柄について書くことで、まとまりのある文章にできるのです。

 

自己PRの書き方

慣れることができれば、ほとんど考えることなく書くことができ、履歴書作成という面倒な作業が少し楽になりますよ。

 

『長所+長所が転じた欠点+対処法』=自己PR

自己PRには、『長所+長所が転じた欠点+対処法』を書きましょう。難しく考えることはありません。

 

この公式通りに書くことで、確実に評価を得ることができます。また、これ以上難しく書いても、上手く伝わることは無いでしょう。

 

自己PRの例

私は、問題を頭のなかで冷静に考えることができます(長所)。難しい問題に直面したときに、考えがまとまらなくなってしまうことがあります(長所が転じた欠点)が、そのようなときには、周りの人に相談をして解決をしていくように心掛けています(対処法)。

 

「私は、問題を頭のなかで冷静に考えることができます」だけで終わると、長所にも短所にもみえます。ところが、長所が転じた欠点や対処法を補足することで、長所がよく伝わるようになるのです。

 

 

長所なんて何でも良い

長所と短所は表裏一体の関係にあります。だから長所を考える段階で悩むのは、時間の無駄です。

 

考えても浮かばないのであれば、知人などに聞いてみると良いでしょう。また、直感で思い浮かんだものを長所にするという方法もあります。

 

人事担当者は、あなたの長所が何なのかはあまり興味はありません。自分自身の性格を把握できているのか、あるいは何を長所と捉えてどうのように伝えてくるのか、を見ているのです。

 

「採用されやすい長所」など無いので、気楽に長所を書いてみましょう。

 

 

『長所が転じた欠点+対処法』で、問題解決能力をアピール

「長所だけ書いとけばいいよ」という人もいますが、それだけだと自己PRとしては物足りなさを感じてしまいます。

 

「長所を180度回転させると短所になる」という特性を活かして、長所ゆえの欠点を書いていきましょう。もちろん、欠点を書いたら、それをどう対処しているのかも忘れずに書きましょう。

 

『長所+長所が転じた欠点+対処法』を書くことで、履歴書の欄も良い具合に埋められますし、テーマが長所に固まっているので、文章にまとまりを作ることができます。

 

まとめ

履歴書に書く自己PRは、『長所+長所が転じた欠点+対処法』と言う公式にならって書いていきましょう。

 

20代の転職では、職歴よりも、人間像が重視されます。その中でも、自己PRは採用合否を左右しやすい項目になっています。自分の長所を記述して、限られた枠のなかで最大限の自己PRをしていきたいですね。