志望動機の書き方

志望動機,書き方

志望動機という言葉を鵜呑みにしてしまうと、考えがまとまらなくなり、上手く志望動機を書くことができません。

 

そんなときに活用したい公式が、「志望動機=企業の魅力+ビジョン」です。

 

この公式に当てはめて志望動機を書いていけば、簡単かつ好印象な志望動機を完成させることができます。志望動機を通して、長く勤める意欲や、やる気をアピールできれば最高ですね。

 

 

志望動機の書き方

 

志望動機=企業の魅力+自分が描くビジョン

まず、「なぜこの企業で働きたいのか」という、『企業の魅力』を考えます。そして、転職後にどうなっていきたいのかと言う『ビジョン』を書けば、志望動機は完成です。

 

特にビジョンが重要で、ビジョンがしっかりと書けていることで、「長く勤める思い」をアピールすることができます。

 

志望動機例

貴社が50年以上に渡って地域に根付いている理由は、地域住民の利益を第一に仕事をしているからだと考えます(企業の魅力)。専門知識は確実に習得し、今後さらに愛される会社へと成長させていく所存です(ビジョン)。

 

上記の例では、業界や応募職種を決めずに書いているのですこし漠然としていますが、実際にはこの構造でもっと具体的に書けるはずです。

 

 

給料などは、企業の魅力に入らない

「給料が魅力なら、他の会社に行けばいいのに・・・」と多くの人事担当者は思ってしまいます。確かに、企業の魅力を考えたときに、給料などが浮かぶ方も多いのではないでしょうか。

 

しかし、志望動機に『高給である』ことを書くと、あまり良いイメージは持たれません。

 

他にも、「家から近いから」「休みが多いから」「交通費が出るから」などと言った理由は、懸念されがちです。その企業にしかない良さを、志望動機には書いていきましょう。

 

 

内容はなるべく簡潔に

志望動機に具体性を持たせすぎると、枠が足りなくなってしまうでしょう。そのため、なるべく簡潔な内容を心掛けてみましょう。

 

履歴書に書くような志望動機は、面接官にとっては面接時の質問の材料となります。履歴書の志望動機が複雑な内容であると、面接で答えるときに上手く言葉がでてこないかもしれません。

 

履歴書や職務経歴書、面接での受け答えはできるだけ統一性を持たせられると良いですね。

 

 

まとめ

「志望動機=企業の魅力+ビジョン」という公式に基づけば、簡単に志望動機を書くことができます。

 

履歴書のなかの『志望動機欄』は狭いので、なるべく内容を簡潔に書くと、キレイな文章になり好印象を与えることができます。

 

企業の魅力を書く場合、給料などの条件を魅力にしないようにしましょう。その企業にしかない魅力を書くことで、「本当に当社で働きたいのだな」と言う気持ちをアピールすることができるのです。