転職理由の書き方

転職理由,書き方

転職の理由は、人それぞれ多岐に渡るでしょう。しかし、人事担当者に訴える転職理由は、ポジティブな内容でなければいけません。

 

「現職での人間関係がしんどくて」などと正直に転職理由を書いてしまうと、採用はされにくくなってしまいます。どのような転職理由を書いていけばいいのでしょうか。

 

 

転職理由の書き方

 

キャリアアップ目的であることが原則

例え、現職でのトラブルから転職を考えているとしても、転職理由は『キャリアアップが目的であること』を記述しましょう。もちろん、純粋にキャリアアップをしたいがために転職活動を勧めている場合は、その思いが転職理由になります。

 

転職理由は、記憶できるくらい簡潔な内容であると良いでしょう。面接で転職理由を聞かれた場合に、履歴書と同じ内容を答えることができれば、「考えがまとまっている」という評価を受けることができます。

 

 

給料などの条件は理由にしない

「給料が高いのが魅力? なら転職後にもっと高給の求人を見つけたら、そっちにまた転職するのですね・・・」と、多くの人事担当者は感じることでしょう。

 

もちろん、給料を増やしたいがために、転職活動を進めることは当たり前のことです。また、休日などの条件も、応募企業を決める上では重要な要素ですよね。

 

しかし、このような求人票を見ればわかることを、わざわざ転職理由に書いても、評価はされないのです。

 

それよりも、『転職を通して自分自身が成長したい』『さらに社会貢献をしていきたい』と言った理由の方が、確実に評価をされます。

 

『その企業でしかいけない理由』こそが、評価をされる転職理由になってきます。

 

 

採用メリットを書くのもあり

採用するメリットを志望動機に書くのは原則です。しかし、転職理由に空白が多くなってしまう場合は、表現を変えて書くことで、志望動機と重複しない自然な転職理由を完成させることができます。

 

しかし、抽象的すぎる転職理由は、採用するメリットを感じさせることができません。

 

具体的な内容を用いて、採用するメリットを感じさせましょう。20代の転職希望者の場合、『長く勤める意思』や『具体的なビジョン』『成長意欲』などを記述することにより、採用メリットをアピールすることができますよ。

 

 

まとめ

転職理由は、簡潔かつ具体的に書きましょう。内容は、キャリアアップをしたいという意欲を伝えるという視点が大切です。

 

仮に、人間トラブルなどから転職を考えていたとしても、その事実は伏せて、成長意欲をアピールしなければいけません。

 

また、給料などの条件を理由にするよりも、その企業でしかいけない理由を書いていきましょう。給料などの条件が転職理由である場合、「他でも良いんじゃないの」と人事担当者は思ってしまいます。