転職したらダメ!ブラック企業を見抜く方法

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ブラック企業問題が、世間を賑わせています。「20代なら、もしブラック企業に入社してもすぐに辞めればいいよ」という意見も聞こえそうです。確かに20代であれば再転職は容易です。

 

しかし、『20代で社員がブラック企業のせいで過労死』という事件も発生しています。やはり、ブラック企業には転職しないようにしたいものです。そのためには、入社前の段階・そもそも応募する段階でブラック企業かを見抜くことが大切です。

 

 

 

ブラック企業を見抜く方法

 

どのようにすれば、入社前の段階で、ブラック企業か否かを見極めることができるのでしょうか。求人票などにヒントは隠されているのでしょうか。

 

「採用予定人数が多数」「随時社員を募集」はブラック企業の危険大

 

中途採用であるにもかかわらず採用人数がたくさんな場合、「社員の入れ替わりが激しい」と判断することができます。

 

多くの場合は、労働環境に耐え切れずに社員が辞めてしまい、欠員の穴埋めのためにたくさんの社員を募集するため、採用人数が多くなってしまいます。

 

総従業員数に対して、採用予定人数が多い場合は、入社後に過酷な労働を迫られる可能性が高いと判断しましょう。

 

 

 

破格の好条件もブラック企業の危険大

 

求人票を見ると、驚くほど好条件な場合があります。「月収80万円以上可」「頑張り次第で月給100万円」などがいい例です。しかし、この好条件を鵜呑みにしてはいけません。

 

まずそうした企業に入社したとしても、80万円の給料を得られることは無いでしょう。あくまでもこのような著しい好条件は、早く従業員が欲しいがための『宣伝文句』でしかないのです。

 

その背景には、「過酷労働のために人材不足」であることがほとんどです。

 

 

 

社歴が浅い企業は、ブラック企業の傾向が高い

 

絶対にとは言えませんが、新しい企業はブラック企業の要素が多いといえます。新しい企業というものは、全てにおいてが初体験の数々です。

 

従業員の労働環境にまで手が回らないこともあります。マニュアルなども確立されていないため、急なトラブルに弱く、帰宅時間が遅くなってしまうという状況も聞かれます。

 

一概には言えませんが、このような労働環境が好きではないという方にとっては、ブラック企業も同然です。

 

 

まとめ

『採用予定人数』『随時社員を募集している』『ありえない好条件』を見極めることで、ブラック企業を見抜くことができます。労働環境に耐えられず社員の入れ替わりが激しい企業は、それだけ『採用予定人数』が多いものです。

 

また、『ありえない好条件』も、人材不足が為の宣伝文句であると捉えることができます。また、『随時社員を募集している企業』も注意が必要です。

 

せっかく転職するのであれば、こうしたブラック企業に間違えて転職してしまなわないように注意しましょう。