面接で企業側に聞きたいことを訊くテクニック

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企業への疑問点は面接で訊いてしまいましょう。どのようなタイミングで訊くのがベストなのでしょうか。

 

 

面接で聞きたいことを訊くテクニック

 

~事前準備~ 面接前に聞きたいことを整理しておこう

 

求人票を見るだけでは理解できない条件などがある場合、ぜひ面接で訊きたいものです。

 

しかし、質問は、まとめておかなければいけません。面接中は緊張が著しく、訊きたい項目がまとまらない可能性もあります。

 

また、面接を進めるなかで、新たな疑問点が生じることも珍しくありません。そのため、面接前に生じた疑問点は、面接前に整理しておくことが大切です。

 

<訊くべき例>

  • 給料(残業代)について
  • 労働時間、残業時間、休日について
  • 交通費や手当てなどの労働条件
  • 雇用形態
  • 服装
  • 仕事内容

 

 

~訊くタイミング~ 1番のチャンスは『最後の質問』

最後の質問で、給料のことなどを訊いても、失礼にあたることはありません。企業側も、転職者との相違点を嫌います。

 

特に入社後の相違点に対しては敏感で、入社前の段階で疑問点を無くして欲しいと考えています。

 

ほとんどの面接では、最後に人事担当者が『質問はありますか』と訊いてくることでしょう。『最後の質問』では、遠慮せずに正直な疑問点をぶつけて見ましょう。

 

<例>
人事担当者「最後に質問はありますか?」
転職希望者「はい。求人票に書かれている給与額は、残業代を含んだものですか?」

 

 

 

会社説明の流れのなかで質問を!

多くの面接では、人事担当者が会社の説明をします。「うちは給料が月収○○万円からスタートして・・・」「残業は基本的には無いけれど・・・」「交通費は月額○万円まで支給しますので・・・」と言った具合です。

 

このときの内容が、訊きたいことと一致した場合は、遠慮なく質問をしてみましょう。訊きたい内容についての話の中での質問は、流れに沿って行えるので比較的簡単です。また、決して失礼にはあたりませんので、安心して訊きましょう。

 

<例>
人事担当者「基本的に残業はありませんが、稀に残業をしてもらうことがあります。」
転職希望者「すみません。残業について質問してもよろしいですか。」
人事担当者「はい。どうぞ。」
転職希望者「稀に残業があるとのことですが、その場合の退社時刻は何時ごろになりますか。」

 

 

 

まとめ

面接で訊きたいことを聞く場合、チャンスは大きく2場面あります。1つ目は『最後の質問』、2つ目は『会社説明』のときです。

 

『最後の質問』は、相違点を無くすために作られた時間と考えて、疑問点は積極的に訊けるようにしましょう。企業側も相違点を嫌いますので、どのような質問でもしてもらいたいものですよ。

 

また、『会社説明』のときもチャンスです。疑問点がある内容について説明されているときに質問をすれば、快く訊いてきれることでしょう。