転職面接の心得

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面接は、対等な立場で行いましょう。学生時代の就職活動では、面接と聞いただけで緊張したのではないでしょうか。

 

しかし、これを読んでいるあなたはもう立派な社会人です。人事担当者とは対等な立場で接したいものですし、面接の時間をより自分のものにしたいものです。

 

この記事では、面接を有効な時間にするための心得を紹介していきます。

 

 

転職活動での面接の心得

 

想定される質問の答えを用意しておこう

質問の答えを、完璧に記憶する必要はありません。しかし、ある程度質問の答えを用意しておくことで、緊張感を和らげることができます。

 

履歴書職務経歴書の内容を元にした答えを用意しておけば、「まとまりがある」と判断されて、転職活動を優位に進めることができます。

 

面接の前日に1回声に出して読むだけもかまいません。面接本番で答えを導き出しやすくなりますよ。

 

面接でよく訊かれる質問」の記事にいくつか例を掲載しましたが、書籍やインターネットを活用すれば、多くの想定される質問を探すことができます。

 

 

 

「質問はありますか?」の場面では、何を聞いてもOK

 

面接の最後に「質問はありますか?」と問われて、遠慮する方がいますが、遠慮する必要はありません。この場面では、疑問に思っていることを率直に聞いてみましょう

 

たとえ、給料のことでも問題はありません。入社後に「思っていた条件と違った」という状況になってしまっては、転職をした意味がありません。

 

また、人事担当者も、相違点を防ぐために何でも聞いてほしいと考えています。よほど失礼なことを聞かない限り、マイナス評価にはなりませんので、自分のためにも疑問点は気軽に質問してみましょう。

 

 

 

転職面接で重要なのは、企業と応募者の相互理解

面接はテストのような側面を持っていますが、それだけではありません。どちらかと言えば、企業と応募者の話し合いという側面の方が強いものです。

 

面接は、お互いの状況や気持ちがマッチするかの確認作業であり、対等な立場で受けなければいけません。

 

不利な情報を積極的に開示する必要はないのですが、ある程度は自分の人間をさらけ出さないと、入社後に「社風に合わない」という状況になってしまうことも考えられます。

 

無意味にかっこつけたり、知ったかぶりをしたりすることは無駄なので絶対にやめましょう。

 

 

まとめ

面接は、企業と応募者との相互理解を図るために行います。気に入られることを考えるより、自分という人間を見てもらうことを考えて挑むようにしましょう。

 

特に、「最後の質問」では、疑問点を隠さず正直に質問することが大切です。それこそ企業側は、入社後の相違点を嫌います。

 

たとえ、給料などの聞きにくい分野のことも、疑問を持ったまま入社することは避けてほしいところです。